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リオとタケル 

金曜の午後、近くの隣保館にインパラの朝、Beフラットの中村安希さんが講演会に来てくれた。
新宮市もなかなかいい人を呼ぶやんか!って、ポスター見たときからずっと楽しみにしてました。
しかも金曜日は一日お休み。ひゃっほー!!お休みじゃなくても行ったと思うけど。

演題はLGBTについて。って事は「リオとタケル」を読んどかねば!と思って、とっととアマゾンで古本(!)を購入、1ヶ月前からじっくり読み始めました。
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まず、純粋にこんな素敵な先生達と出会えてよかったな。うらやましー。と思った。
あとは、やっぱりアメリカも数十年前まではLGBTについて話すのはタブーだったり、差別を受けていたことや、HIVで人がたくさん死んだ時代があったこと等々、受け入れられてなかった時代があったことが短くなかったことが知れてよかった。

ふたりの料理がよく出てきて、それがまた普通の生活の普通の食事風景でこの本のテーマのシリアスさを緩和してたのと、当たり前だけどLGBTの人も普通の生活をしてるんやな。ってホッとできて印象に残っていた。
講演会ではそんな二人のキッチンとお料理の写真を見せてくれて、あーーー、本読んでてよかった!!って思った。
そこかよ!

中村安希さんについては、自分と同世代の近い価値観を持った人なんやな。って読んで会って思った。だから、これから私が旅に出たくて出れないときはこの人の本を読もう。
いっぱい書いてほしい。

講演会後にパパとママにメッセージ録音してくださいと頼んで、そんなときに限ってiPadのマイクみつからなくて、せっかく話してもらったのに録音失敗してものすごい悪い事してしまった。。。
それやったら普通に写真一緒にとってもらえば良かった。と想いながらその日は寝ました。

LGBTについてはオーストラリア、タイと身近にいた存在だったからゆっくり考えたことなかったけど、ゆっくり考えれるいい機会ができて良かった。
色々、あっちでは普通だったことが日本では違和感あったりするし、その反対もあるけど、そういう事もうオーストラリアにもタイにも住む事はないかもしれへんからまた書いとこうかな。と思う。

新宮市役所ありがとう。ちゃんと市民税払ったからね!

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by tsubutsubu30 | 2016-02-28 18:44 | 図書館

クリエイティビティーが溢れ出た1日

昨日、午後一の味噌づくりで突然クリエイティブスイッチがオンになり、後回しになってたやりたかった事を始めることに決め手芸屋さんに駆け込んだ。

花布巾の刺繍と、お弁当袋と、エプロンの改良に取り組みます!

全て、何年も前から心にあったことで、まとめてぽん!します。
お店は便利な物がいっぱいで充実していて、見てるだけでも楽しかった。

スタートの前に、触りたくなる裁縫箱をつくりましょう!!
って事で、まずは針山を作ってみました。

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去年ヘルシンキのアウトレットで買った端切れが役立ったわん。。。


味噌づくりはと言うと、大豆と米麹とお塩を混ぜ混ぜして、押し押しして、タッパーウェアーに投げ込んでラップしておわり。これはクリエイティブな作業ではなく、軽めの肉体労働でありました。

半年後には、マイ味噌ができます。
それまで、ちょっとでも覗いたらあかんのだとか。。。。せっかくやから、豆から味噌への変化を見届けたかった!わーん。

自分の行動力と針山に大満足の1日でした。

ミソミタイ!

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by tsubutsubu30 | 2016-02-24 23:27

夫婦の時間問題

結婚してから忙しくしていた西くんが生活を変えた。
その片付けとかで、バタバタ続きだったけど、一緒にいれる時間は増えたし、これからも増えるし、片付けついでに家の中もどんどん片付けて日々気持ち良いレベルがアップしている。

これまで、毎日仕事の西くんは忙しすぎてあまり私と関わってなかったから、やっぱりちょっと遠い存在になっていて、私も自分のアトピー治療に専念してるから、ま、いっか。むしろ好都合だと思っていた。
もちろん、日本人たるもの、仕事と私どっちが????という発想にはならないし、どうぞ頑張って働いてください。と思っていたけど、一緒に過ごす時間が多くなってから私の心が安定した。
不満やったんやな。やっぱり。
気がつかなかった、と言えばやっぱりウソやけど、日本人たるもの。。。。。っていう考えが私の気持ちを支配してた。
海外ドラマの、私と仕事どっちが大切なの?って台詞はどんなに奇麗な人が言ってもアホに聞こえるし、言っていい事と悪い事もわからんのかー。って思ってたけど、素直にそう感じて口に出せる環境はなかなかいいんじゃないかと思った。
だって、やっぱり仕事だけって不健康で、その人だけじゃなくて周りにもそれなりに影響するから。

そんな訳で、私の状況はよくなりました。めでたし!
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by tsubutsubu30 | 2016-02-16 18:38 |

ある人

ここで知り合った人。
友達というと恐れ多くてちょっと言い過ぎかな。とも思うけど、知り合いとは書きたいくない人。
初めて会ったときから、もっと知りたいなと思っている。
何がそんなに魅力的なのか、何がそんなに違うのか。と思ってたら、頭でっかちじゃなくて、野性的に本来の人間(生き物)の感覚を大切に育ててもらったと聞いた。
その感覚で生きていくには随分大変な社会なんじゃないかなと思うけど、そうでもなさそう。

その人と話していると、自分がどれだけ頭でっかちなのかがわかる。もっと自然に、自分の生命力を信じたらいいんやな。と、毎回話す度に思う。

漠然としすぎてて後で読み返してもわからへんかな。
今はわかってるから良しです。
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by tsubutsubu30 | 2016-02-15 19:40 | 幻メモ

上向き加減で再開する

時間がいろんな問題を解決してくれたとは思わないけど、ずいぶん時間がたった。
その間、今までになく内側ばっかりを見てきたから、それを自分のために残そうと決めた。
アウトプットする事でもっと楽になれる気がする。そんな行動力がやっとでてきたことが喜ばしい。

ここのパスワードを昔の手帳から探し出すと、まさかの haikekkaku!
また、長い時間を感じた。

もうここに来て5年が過ぎた。
今までの価値観で生活するのがしんどくて、でも簡単に価値観なんか変わらなくてそれもしんどかった。
結婚(2014)しても、そーゆーしんどさは消えるわけではないからずっと悶々としていた。
その頃から、西くん(スペイン夫)は仕事人間になってほとんど一緒に過ごす時間がなくなった。
だから、わたしは自分のことに集中できる時間が増えた。引き続き悩みの沼で一生懸命泳いでいられた。そしたら、気づかない間に完全に溺れてしまってコントロール不可能になってしまって、心も真っ暗、身体も弱り切って、ひどいアトピーになった。
アトピーがひどすぎて動けなくて、2015年はほとんどアトピーのことだけを考えて生きていた。第一に食事のこと、排泄のことをメインに改善して、霊気や整体、宗教(勧誘はされてない)、ベルセレージュなどいろんな助けを頂いて今に至る。困っている時に助けてくれる人がいるのは本当に有り難い事で、それがお金がらみでも、ちょっと怪しい宗教でも、とにかくお話は聞かせてもらおうと思って心を全開オープンにした。
アトピーについて言えば、アトピーの人なんて歩いてたらぶつかるぐらいゴロゴロいて、皆それぞれがアトピーとのつきあい方があり考えもある、病人の周りの人間もアトピーに対しての考えやどうにかしてあげたいという想いもあり、アドバイスをくれる人や、周りの反応、治療方法に結構悩んでどう進めていけばいいのかわからなくなることもあったけど、それも乗り越え、とりあえず自分のペースをこの半年ほどでやっとつかめてきた。
アトピー症状は外見はまだまだだけど、身体の内部で感じる気持ち悪さは抜けてきたからこの方向で間違っていないと確信している。

自分の目の前にある課題(アトピー)に真剣に取り組んでいたら、悩みの沼が水たまりに変わってた。そんな感じ。もうどうやっても溺れられへん。
とにかく、今やらないといけない事に集中して取り組めばいいんやなって話。
だいたい、いつも何がやりたいとかいまいちわからない私にとっては、目の前に集中するっていう基準ができたことで生きやすくなった。なにがやりたいかわかりません状態を恥じなくても、ずっと本当にやりたい事とは。。。。という難しい課題に取り組む事もしなくてすむから。
ただ、やりたくない事や、やらなくてもいいことはきちっと自分の心と交信していかないといけない。

ここに来る前に病気になって宙ぶらりんになっていた音楽療法の勉強も、ずっとずっと心の片隅にのこっていて、昨年9月に意を決して大学訪問してきた。
大学には3週間しかいなかったし、本科の勉強がスタートする前に帰国したから、大学に行っても特に何も感じなくて、勉強するにはいい環境だな。と再確認できたぐらいだった。ただ、フィンランドの友人や泊めてもらった所の人(フィン人)全員に、で、音楽療法はどうなってんの?と当然のように聞かれて、やっぱりそこに戻ってくるよな。と感じて、私がまだ未練があるのは普通の事で、結婚していようがどんなに状況が変わっていようが、やりたかったら再開したらいいんや。と思って、また入学手続きを再開した。
というのも、2014年7月までは休学扱いになってたらしく、すぐに戻れたようだったけど、もうその時点で退学になってたようで、最初からやり直し。
オーストラリアの大学の卒業証明書やら、成績書やら、取り寄せて、フィンランドの入試センターに登録して、小論文考えて。。。。。。。
こんな事やってる間に、私は気がついた。
私って別に音楽ラブじゃないやん。って。だから、勉強させてもらうのは間違っているな。と、思って願書を送るのをやめた。
音楽療法士はめっちゃめちゃ素敵な仕事だと思うし、興味もあるけど、わたしは音楽にあんまり心ときめかない。だから、あんまり大学で勉強したことも覚えてない。大学は苦痛やった。
ずっと音楽療法がひっかかってたのは、自分の意思でやめたわけじゃないからで、今はもう自分の意思で決めたからこれでいいと納得している。

長くずっと勉強してきたことや、自分がまぁできると思っていることが好きじゃないって認めるのはしんどい。その時間が無駄になったと思いたくないし、好きも嫌いも考えずやってきたことが特に自分の意思でやってたことじゃなかったと納得するには時間がかかる。
かかった。
来月のピアノの発表会が終わったら、自分がピアノを弾かなければいけないと思うのはやめにしようと思う。
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by tsubutsubu30 | 2016-02-11 14:24 |

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