運命と縁について

とっても賢い(と私が思っている)人が、「運命という言葉より縁と言う言葉が好きです。」
とかなんとか言っていた。
うん、確かに「縁がある」って言葉は「運命」より後ろに色んな交わりを感じるし重みがある。
運命は、ベートーベンのフレーズにもあるように、暗くてネガティブなことが突然起きてしまった。しかも、それはどうにもこうにも阻止できなかった。。。的な響きがありますね。ない?

今回の台風で、家が流されてしまった人とか、床上、床下浸水した人々の中には一人暮らしのお年寄りが多いと聞きます。田舎だから老人が多いのだ、ここは。
そんな老人が、住む家がなくなり、この機会に老人ホームにでも。。。となるケースがあるらしい。
これは、「運命」ではないか。それとも、その老人ホームと縁があったってこと?
老人ホームがネガティブな場所かどうかは置いておいても、長年慣れ親しんだ愛着のある家にある日突然住めなくなるのは運命ではなかろうか。。。
まぁ、しょーがないんやけどね。
うん、しょーがないんよね。

話は飛ぶけども、ここにいると、しょーがないなぁ。って思って諦めることが簡単になります。
それは私の心が満たされてるからとも言えるし、ただたんに、自然のなかに住ませてもらってるって日々感じることが多いからだとも思う。
勿論、お店の店員さんの愛想の悪さとか、サービスの悪さ加減はしょーがなくないし何とか企業努力を!日本の誇るべきホスピタリティーを世界遺産、熊野古道エリアでも発揮して!
と思いますが。
とにかく、うちのスペイン人、アルちゃんは「しょーがなーい」とよく言います。
本当にその通りで、ゴミ収集車が来なかろうが、ゴミ箱ふた閉らなかろうが、街中ゴミ袋放置しまくりだろうが、しょーがないんですよー。
だって、ゴミ収集車が通る道が潰れちゃったんだもん。しょーがなーい。
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by tsubutsubu30 | 2011-09-12 23:01 | 新宮生活

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